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ハイパースペクトルデータ ヘッダ情報の読み方

当社のハイパースペクトルカメラのハイパースペクトルデータは、データに関しての情報を記述し埋め込むことができます。一般的にヘッダ情報と呼ばれるものになります。

今回は、ヘッダ情報は以下のとおりとなっています。

ヘッダ領域として1MByte確保
項目番号、項目データのサイズ、項目データ、項目番号…と並ぶ
項目番号は1バイト
項目データのサイズは1~バイト
バイトの最上位ビットをフラグとし、残り7ビットがサイズの値となる
フラグが1なら次のバイトも読み込み、同様の判定を行う
フラグが0になるまで続け、読み込んだ各7ビットをリトルエンディアンで並べて右に詰めたものがサイズの値となる
項目データはリトルエンディアン
<例>
A2 01
10100010 00000001 フラグ
00000001 10100010 リトルエンディアンで並べる
00000000 10100010 フラグを右に詰める

このヘッダー情報を使うことで、どのような機種を使い、どのようなデータ構造になっていかを判断することが可能です。

もし、ヘッダ情報に独自のパラメータを入れたいなどのご要望があれば、計測対象名や計測個体番号などを挿入できるようカスタマイズを行うことができます。

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