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COMPANY

北海道衛星とは

代表挨拶

MESSAGE

大学の研究能力と企業のモノづくり力の融合

2003年4月に「道民の力で人工衛星を打ち上げよう」という掛け声のもとで北海道衛星プロジェクトを立ち上げました。その目的は、従来の国家主導の宇宙開発の体質を脱するために、超小型衛星を利用することによって、民間企業と大学を中心に「実利用可能な新しい体質の宇宙産業」を創造することにありました。
そして、その時に集まった仲間の支援のもと、モノづくりの拠点として、2004年12月7日に北海道工業大学(現・北海道科学大学)の大学発ベンチャー「北海道衛星株式会社」を設立しました。 大学発ベンチャーの特徴は、大学の研究能力と企業のモノづくりの能力を融合していることにあります。
具体的には、研究を佐鳥研究室とその仲間の研究者が担当し、モノづくりを弊社が担当します。この有機的な関係の中から多くの学術研究と製品が生み出されてきました。ここに大学発ベンチャーの大きな強みがあります。 さて、衛星利用で最も重要な部分は人工衛星の中の「ミッション部」と呼ばれる装置です。一言で言うならば「センサー」技術です。衛星に搭載した「センサー」こそが、地上にいる私たちに多くのサービスを提供するのです。 私たちは会社設立以前から「ハイパースペクトルセンサー」という高性能なイメージセンサーの研究開発に着手し、そのスピンオフとしてハイパースペクトルカメラなどの製品を提供させて頂きました。

私たちは、これからも大学発ベンチャーの強みを最大限に活かして、日本のモノづくりに貢献させて頂きたいと願っております。

代表取締役 佐鳥新

 

佐鳥新 経歴
1964年青森県生まれ。筑波大学自然学類卒業。東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻を修了し、反物質推進の研究で博士号を取得。宇宙科学研究所(現JAXA/ISAS)で、小惑星探査衛星「はやぶさ」のイオンエンジン開発に従事し、1997年10月より北海道科学大学に勤務。NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター理事、高性能ハイパースペクトルセンサ等研究開発技術委員会委員