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ハイパースペクトル事業

ハイパースペクトル事業

ハイパースペクトルカメラとは

ハイパースペクトルカメラとは
ハイパースペクトルカメラは、光(電磁波)を波長ごとに分割して得られる分光情報を空間情報と共に撮影できるカメラのことです。人間の見ることができない微かな色合いや構造の違いを見分けることができます。開発当初は、人工衛星に搭載されリモートセンシングに使われておりましたが、近年は民間での転用が進んでおります。
ハイパースペクトルカメラとは

このように、ハイパースペクトルカメラで対象を撮影することでそれぞれの画像のピクセルに合わせて細かなスペクトル情報を取得することができます。

◯ハイパースペクトルカメラの構造(Cosmos Eye Seriesの場合)

ハイパースペクトルカメラを構成する要素は簡単に分けると3つあります。

スリットと分光器、イメージセンサです。

スリット部が光を一次元情報(ライン)として分光器に届け、分光器(プリズムや回折格子)がそれを分光し、イメージセンサーがそれを捉えます。

この工程を、稼働するステージ上で行うのが弊社のステージスキャン方式であり、他社の製品に比べて高速で安定した読み込みが可能になります。

◯用途

ハイパースペクトルカメラでは、通常のRGBでは見ることのできない波長の違いを捉えることができるために、工学・生物学・医学分野などの領域で研究が進んでおります。

また、最近では工場のラインへの導入も進んでおり、異物検知や品質管理、成分検査などの分野で活躍しております。

異物検知,ハイパースペクトルカメラとは

異物検査

品質検査,ハイパースペクトルカメラとは

品質検査

成分分析,ハイパースペクトルカメラとは

成分分析

 

北海道衛星株式会社は、数々のご依頼を技術と工夫で解決してきました。異物検知・品質管理・成分分析などで何かお困りのことありましたら、ぜひ北海道衛星にご相談ください。

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